獣男と牝
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不二子はビーストの責めに耐えきれず早くも逝ってしまう。 「グルルル…なんだ?逝ったのか?やっぱり俺に犯されて嬉しいんじゃないか。オオ…お前の愛液が大量に流れているな…ジュルジュルジュル…」 「キャッ!!はあはあ…うう…んん…ちょっと何をしているのよ…」 「グルルル…何って、女、お前の厭らしい愛液を飲んでいるんだよ…さて、これぐらい飲んだら良いだろう…今日は奥までいくからな。」 そういうとビーストは不二子のオマンコの中に指をいれていく。
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