フェアリーテイル~凌辱教室~
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「い、言わない、、」 ニヤっと楽しそうに笑う教師。 「まぁ、女だからな。調度良さそうなのもついてっし、、これで行くか」 そういって魔法をかけられた瞬間、ルーシィの意識が飛びかけた。 「まずは感度10倍」 頭の中がチカチカとスパークしているように、真っ白になって何も考えられない。甲高い喘ぎ声が教室に響き渡り、ガクンガクンと断続的にイキまくる。 「や、やめ、、ひぃあぁあっ!!!」 「次は気絶も出来ず、動けず、イケなくする」 「やべ、、死、、ァアアアッ!!」 「準備完了。喋る気になったら言えよ」 口をぱくぱくとさせて小刻みに震えるルーシィのマ○コへ勢いよくペ○スが挿入され、既にルーシィは白目を剥きかけている。
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