ララ・サタリン・デビルークは通い妻
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No.22
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モモは横に首をブンブンと振り考え直す。 (そんな事あるわけがない!私がお姉様を信じなくてどうする!はやくお姉様を助ける手を考えなくては) 自分自身に言い聞かせるように思考を練り直しララを助ける手を考え直そうするも直ぐに思考が停止する。 「えっ…うそ…」 中年おやじが取り出した一物に目を疑ってしまう。 (リトさんのと全然違う…あんな大きいの入るわけない) モモはリトを誘惑している時にリトが勃起している一物を何度か目撃している。 モモはその時リトの一物が可愛らしく微笑んでしまったが、今見ているそれはまったく違った。
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ララ・サタリン・デビルークは通い妻
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