スレイブプリキュア!
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中学生女児のお漏らしを眺めつつ、牝豚マリンには乳首とクリトリスにリング型のピアスを嵌めた。 牝豚マリンにピアスを嵌めてもえりかに嵌めたことにはならいが、それを引っ張って起こる刺激はリンクする。 また、牝豚マリンを他の人物にさせ再びえりかの姿に戻してもピアスをした状態にはならない。ただし、えりかがピアスをしていた場合は別だ。 「豚らしくなったじゃないか」 「あん!ありがとうございますっ、うん!はうん!」 早速乳首ピアスを引っ張ってやると、牝豚マリンは悦びながら悶えた。 その間えりかはお漏らしをしたことに顔を真っ赤にしていたが、穿き心地が悪くなったパンツを脱ぎ捨てている。そして乳首から広がり始めた快感に、膝を立てて腿を擦り合わせ始めた。 「少し鑑賞するか」 牝豚マリンを磔から下ろし、後ろ手に拘束する。オナニーを始めるとその刺激がえりかに伝わってしまうからな。 その部屋に不釣り合いな座り心地の良い椅子に座ると、命じるまでもなく牝豚マリンは膝立ちで股座へとやって来てチンポを舐め始める。 身をくねらせながら裏筋を往復し、玉裏へも舌先を及ばせながら上目遣いに俺を見つめていた。
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