マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
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No.212
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「ほらぁ…きちんと見て?セシリア、これからセシリアの処女は僕に奪われちゃうんだよ〜…そして最後には僕の赤ちゃんを産ませてあげるからね?さあ…行くね?」 そんなセシリアの心の底からの懺悔をあざ笑うかのように、ショウはセシリアの両太ももの間に腰を付き入れるようにして、愛液をたらたらと…これから味わうであろう自分の運命から流す涙のような…しかし背徳的な快楽に感じ入るかのような…白く濁った本気汁の混じる愛液を滴らせる処女マンコに、エラの張り反り返った亀頭が、遠慮なくねじ込まれ始めた。 むにゅむにゅと…日頃一夏のことを想像し、その肉体を受け入れるための準備として、ほぐされていた柔肉は、一番それを奪って欲しかった男のチンポではないにせよ、その準備の効果を発揮するように、痛みなく亀頭を飲み込みはじめ、そして締め付ける。 「あぁっ…やぁっ…やめてっ…それだけは…そんなっ…そんなぁっ…」 「いい顔だよ〜?セシリア、抵抗するならこれから毎日可愛がってあげるからね…ほら、案外セシリアはおマンコが緩いのかな?一気に行くよ?」
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