スレイブプリキュア!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.211
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗レモン
本文
今は何もしてない宮廷風の円形で広さも変えてないが、それでも数十人入れる浴槽にはたった五人しかいないため、悠々と入浴を楽しめる。 「んはぁぁぁぁぁ……ちゅくっ、んふ……ぬるぬるがいっぱぁい……はむっ、ちるちるっ、ちゅるるる……」 「あっ! 私も飲みたいですっ、ご主人様の我慢汁ぅ……」 湯舟に浮く俺の体に、腰の左右から長大と怒張にアプローチするブロッサムとマリンが、互いの幼い胸部を寄せて挟み込む肉柱を胸を擦り合わせるようにして刺激させながら競って鈴口に吸い付く。 「おいおい仲良くしろよ。二人とも同じ奴隷なんだから」 「ふぁい……あはぁっ、ご主人様……」 素直にカウパー啜りを止めたマリンは、尿孔に舌先をあてて蠢かし、ほじくらんばりの鋭い刺激を加えた。そこにブロッサムがマリンの舌全面に自分の舌全面を密着させるように伸ばし、尿孔をクリュっクリュっとつつき回した。 胸元の右側にはムーンライトが控え、自身に近い右の乳首を口や舌で、遠い左の乳首には片腕を伸ばして指先で、快感を与えている。だがそれは奉仕のみに止まらず、膣穴に埋まったままの中指からの刺激を欲したお強請りも含んでいた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
スレイブプリキュア!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説