スレイブプリキュア!
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No.210
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ファッション部の部員によるお泊まり会と言いくるめることができたのは良いとして、明堂院流を継ぐことになっているいつきがお友達のお家で泊まるということを叶えたのはどういった説得をしたからなのだろうか。釈然としないものはあるが、いずれにせよこいつらが吐いたことは、俺に侍っていたいが為に捻り出した嘘ということに変わりはない。 「はぁぁぁん……ご主人様ぁぁ……」 俺の頭を谷間で受け止めるサンシャインが甘えた声を出しながら優しく胸を揺らすと、穏やかに波立つ湯舟から水の跳ねる音が響く。 地球で使っている部屋の浴槽は脚を伸ばしてゆったりと寛ぐことができないが、城の風呂は数十人入っても快適に湯に浸かることができる。その上、俺の念次第で更に広げることも可能だ。深さも、趣向も、場所さえも、エロティックワールドでは創造神さながら何でもできる。無いものを出すには性欲を煽る用途に関わったものしか出現させられないが、変形においては自由自在だ。
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