奴隷島
-削除/修正-
処理を選択してください
No.21
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「おっ!?どうやら…そろそろ限界が近いようだな…よし、それなら…」 ルークは胸を揉んでいた手でロビンの身体を支え、オマンコを攻めている指を更に奥へと入れていく。 「はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ま、まさか…奥に入れて…ああ…」 ロビンは指を更に奥まで入れられてしまい、身体を反り返しながら、声を漏らしてしまっていた。 「クフフ…ロビン、お前のオマンコ凄いな…俺の指が吸い込まれるようにすいすい入っていくぜ…」 ルークは笑みを浮かべながら、奥へと更に指を入れていく。 「はあはあ…はあはあ…くぅぅ…ああ…そ、それ以上…奥に…うう…入れられたら…ああ…」 「うん?それ以上入れられたら…どうしたんだ?もしかして、逝きそうなのか?逝きたいなら…逝きたいと言えば良いだろ…俺はいつでも良いぞ!」 ルークはロビンの反応に楽しみながら、どんどん奥へと入れていく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
奴隷島
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説