レオモン精通
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ズンッ…無理矢理肛門を押し広げて差し込まれていく触手。 ガラス状の壁の向こうのレオモンらは尻を激しく揺らして悶絶した。 それと同時に深々と打ち込まれた肉棒は激しく射精をしてしまっていた。 しかし、触手の動きは止まらない。ズコズコと筋肉質な尻を犯しまくるその動きに、固定されたレオモンの動きは変わっていった。 彼等は感覚を楽しむように尻を上下させ始めたのだ。外の雄に肛門性交を誘発させようとしているかのようだった。
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