スレイブプリキュア!
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「はああぁん゛んーーーっ!」 何故か上がる艶かしい声を押さえるため、えりかはシーツを噛んだ。俺が鞭を振るう度に腰を浮かせ、困惑の表情に恍惚が出始めている。 「痛みの中から快感を見付けた、かっ!」 「んぐううううう!ん゛ん゛っ!」 奇しくも牝豚マリンと同じ様な喘ぎ声を上げる。こっちはもっと鞭をくれと嬉しそうに腰を突き出しているがな。 「んぐううう!う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っ!」 牝豚マリンはとうとうイってしまい、白目を剥きながらガクガク震え潮を吹いた。 「お仕置きにならないな」 胸を露出させるように服を破き、恥ずかしく勃起した乳首を摘まみ上げた。当然その刺激もえりかへ伝わっている。それを承知の上で俺は針を取り出した。 「んぐうううううーーーーーっ!」 針が乳首を貫通するとえりかは目を見開いてピクっピクっと体を跳ねさせた。 「っーーー!っ!っ!」 反対の乳首の時は背中を弾ませて悶絶する。なかなか面白い光景だ。 「ここもだ」 「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 クリトリスも貫通され拘束された手足をガタガタ鳴らす牝豚マリンに対し、えりかは腰を浮かせオシッコを漏らしている。
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