マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
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No.209
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「えへへ、油断したねセシリアお姉ちゃん?ほら…おマンコ見せてよ…足なんかで隠しちゃダメだからねっ♪」 「キャアアアッ!や、止めてっ、他は何でもしますからっ…それだけはっ…イヤアアアアアアッ!ノウッ!ノオォォォォウッ!」 いくら固く足を閉じようとも、セシリアのそれはショウからすれば素人の考える寝技レベルでしかない。 ショーツに染み込んだセシリアの匂いを嗅ぎながらも、それを投げ捨てたショウは閉じようとしていたセシリアの足を、太ももや関節から無理やり押さえ込んで開かせ、処理されたとはいえ白人女性らしくやや剛毛な陰毛に包まれ隠された、セシリアの愛液に塗れ始めた処女マンコを見つめ、ふうっと軽く息を吹きかけた後に、軽く肉襞を開かせるようにしながら、ぴちゃぴちゃとそれをなめ回し始めた…肉芽…クリトリスを掘り起こすようにしながらも、時には尿道、時には陰唇と…味わうように丹念に…セシリアの体から一夏の匂いを消し去り、自分の匂いで染め抜く儀式のように…丹念に舌を這わせながら、ショウはアナルにキスをした。
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