スレイブプリキュア!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.209
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗レモン
本文
奥にある弱点箇所を中心にした、しかし奥まで突き上げる小幅且つ強い抉りにブロッサムの長いポニーテールが翻る。意思を持って狭い状態を保つ肉穴の柔壁に大きな痙攣が起き、剛直はその波に揉まれた。 「う゛うっ!う゛うっ!んぐっんぐっんぐぅぅぅんっ!」 速くなる突き上げにブロッサムの体は大きく揺れ、華奢な肢体で大きな快感を示す。抽送に合わせて卑しく動く腰に根っからの子種強請りが窺えた。 四つん這いで捧げられたプリキュアの一人の膣孔を望み通り性処理に使う俺の回りにも、あられもない姿をした同様の者達が俺に遊ばれて恍惚と渇望に溺れている。まだ見ぬプリキュアも同じ様に躾てやらないとな。 「お゛んっお゛んっお゛んっ……お゛ぅううううううううん!ッッッ!ッッッ!」 「イクイクイクっ、イクぅん!……ッ!……ッ!」 「う゛うううぅぅぅぅぅッッッ!ッ!ッ!」 「お゛ぐううう!ん゛んんぅーーーッ!」 「ん゛ぅぅうううううッッッッッ!お゛お゛ッ!お゛ふぅんッ……」 「ぁぁぁっ、乳首イクッ、イクぅぅぅ……ッ!はあんッ!んッ!」 あらゆる絶頂の啼き声が吹き荒れる中、ブロッサムの子宮には俺の種汁がドクドクと注がれていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
スレイブプリキュア!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説