スレイブプリキュア!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.206
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗レモン
本文
走り抜けた快感に目を細めるコピーこまちをそのままに、ブロッサムを苦しめ喜ばせていたバイブを消し去った。途端に堰を失った発情汁がどっと押し寄せ、主の杭を求めヒクつく奉仕穴からトロトロ流れ落ちていく。 「ん゛ふううぅぅぅっ……」 いよいよ迫った亀頭にブロッサムは後ろの俺を見ながら更に腰を突き出し、淫口による濃厚なキスで出迎える。その瞬間に上の口から新たな涎を垂らし、顎へ伝い落とした。本能に組み込まれた俺からの快感を求める衝動に従い、それを得ようとしている今、至福に身体中を震え上がらせて歓喜する。伝説の戦士プリキュアになっているにも拘わらず、大事な穴を今から快感を与える道具にしてもらえることへ悦楽を深めているのだ。 「ん゛うううううぅぅぅうううぅぅぅぅぅんッッッ、ッッッ……」 コピーこまちが必死に舐め育てた愚息を躊躇いなくブロッサムに沈め、ライバルを蹴落とし頂点に立った奉仕穴の具合を味わう。じゅぷううっと音を立てて亀頭を受け入れた瞬間から良く解れた媚肉が絡み付き、呑み込むようにうねりを上げ、柔らかくも強く締め付ける。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
スレイブプリキュア!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説