METAL・MAX―征服の進軍―
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No.205
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表情にも、瞳にも、決意という名の力がみなぎっている。 「ん・・・・あー、よく寝たぜ・・・」 ボドーが起きてきた。 ジョリジョリ・・・ その時タクスは、起きた時の厳しい表情のまま、軍用ナイフで器用に髭をそっていた。 彼自身は髭の薄い質で、生える範囲も鼻の下と顎の先だけ、つまり唇の上下なのだがやはり彼も男。 女たちが羨むような綺麗な肌に生える髭を、器用に剃っていた。
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