スレイブプリキュア!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.200
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗レモン
本文
コピーこまちは、肉柱が下腹に密着する程舌の腹を強く押し付け、そのまま裏筋をじっくり舐め上げた。天を仰ぐ隆々とした状態では今の姿勢では咥え直すことができないものの、首と舌を目一杯伸ばして何とか届くささくれを舌先でつつき、そして、再び下から舐め上げ、繰り返す。 奴隷達への命令を聞いていたこともあり、この逸物が何処で果てるのかを理解しているコピーこまちは、敢えて激しい奉仕を封じて快感を与えることに徹していた。その気になれば舌を操って肉棒を倒し、咥え込んで、性処理奉仕をするだろう。そうしたい想いは淫らな尻振りを見れば手に取るように解る。しかし、画面のかれんや周りに配置されたオカズを見ている俺に絶えない快感を与えるオナホールと化しつつも、ねちねちと責めることで幾分かセーブさせているのだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
スレイブプリキュア!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説