奴隷島
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「さて、どのくらいもつかな…ほれほれ…」 ルークはロビンのオマンコに入れている指を出したり、入れたりしていた。 「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ああ…だ、出したり、入れたりされて…ああ…」 ロビンは身体を捻りながら、必死に耐えていた。 「クフフ…身体が感じているんだろう…もう、諦めてさっさと、俺の奴隷になっちまえよ!」 ルークは指の出し入れを激しくして、ロビンを更に追い詰めようとしていた。 「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…あ、諦めるわけには…えっ!?は、激しくなって…ああ…(な、なんて…指の扱い方、このままじゃ…逝きそう…)」 ロビンはルークの指の扱いに必死に耐えようと股を閉じていた。しかし、ロビンは限界に近づいていた。
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