ララ・サタリン・デビルークは通い妻
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「お姉さま、絶対にそれを飲んじゃダメ…!」 モモは映像越しにララに訴えるが、それが当のララに届くはずもない。いや、ララ自身でもこの錠剤と液体が、明らかにただの栄養剤などではないのはわかっている。 しかし、ララにそれを拒める余地はなかった。差し出されたコップとカプセルを受け取り、おやじの喜ぶ言葉と共にそれを飲み干す。 「あ、ありがとう…おじさんといっぱいセックスできるように、栄養つけるね…?」 (モモ、ナナ……リト…ゴメンね……) ゴクッ
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