こち亀 中川圭一の受難
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中川「そうなんですか、今の所何も変化は無さそうですが……」 江崎「後から症状が現れるかもしれん、とりあえず我慢しつづけると死ぬ恐れもあるから気をつけるようにな」 そういって江崎は帰っていった。 中川「教授も無責任だな、まだ効果も現れてないし意外に薬は失敗作だったのかも」 中川は気にしないでおく事にして勤務に戻る事にした。 麗子「圭ちゃん、引継ぎにきたわよ」 いつのまにか勤務終了の時間がきてたらしく、同僚の麗子が派出所に入ってきた。 中川「ああ、麗子さんー!?」 麗子の姿を見た瞬間、中川の体は熱くなり抑える間もなく、股間が反応しだした 中川(な、なんだ今まで何もなかったのに、これが教授の薬の力) 麗子「圭ちゃん、どうしたの調子悪そうだけど?」 麗子が中川に近づき、顔を覗き込む。中川からは麗子の胸の谷間がしっかり見えて、興奮が強くなる
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