セーラー戦士陵辱
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No.198
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「はぁ…はぁ」 うさぎが息を切らす 「平気か?」 「はい、大丈夫です…」 デマンドがうさぎを抱きしめる うさぎの視界の端 そこには今にも消え去りそうなブラックレディが座りこんでいた 「ごめんね、ちびうさ。あたし、この人が好きなの。離れたくない」 「何を、言ってるのよ!?」 デマンドが笑う 「お前の思慮が浅かったのだ。考えれば解る事ではないか? さぁセレニティ続きを」 「はい」 「たっぷりと受け止めてもらおう」 2人が行為を再開した 「んっ…くっ…!」
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