スレイブプリキュア!
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No.197
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少女の醜態を映す画面の下で、全く同じ少女が異なった醜態を晒していた。喘ぎながら腰を振り、股間から垂れる糸の先のローターをぶらぶらと揺らしているのだ。官能的以前に面白さが際立ち、正に醜態と言える。一種の芸とも表現できそうな行為を披露しているその姿は笑い者にされることを望んでいるかのようだ。 「お゛う゛うう!んう゛っ!んうううぅぅううぅっ!」 ローターの強度を上げればかれんのコピーは眉の端を更に曲げ、快感に細めた目で俺を見つめたまま嬉々として腰を捩り、股間から垂らしたローターを大きく揺らす。その勢いで肉蕾が引っ張られる刺激にも全身を弾ませることで快感を示し、青いロングの髪をサラサラと踊らせて悶えた。 画面のかれんも喉を反らし、どうすることもできない恥部の刺激に脚を伸ばしきっていた。大きく体を跳ね上がらせた反動で再び仰向けになり、ショーツに潜らせた右手大きく蠢かして快感の声を上ている。胸部を触る左手も衣服の中で快感を貪っているらしい。
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