スレイブプリキュア!
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No.196
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その間も肉棒を咥えたコピーこまちは首を振り続けている。往復する唇の幅が大分狭くなり、しかし喉奥にまで亀頭の先が届いて、つまりそれ程膨張した剛直にコピーこまちは鼻息を荒くしながら味わうようにしゃぶる。一度も出さずに唇でコキ刺激を与えつつ舌を左右に動かして裏筋を撫でる奉仕には、まだ止む気配がない。 さながら、かれんの自慰を覗き見ながら、自分の手の代わりにコピーこまちの口を使って扱いているようなものだ。しかも当然のことながら、自分の手よりも何倍もの快感と興奮がある。とは言え、実際のところは自分で扱いたことないどないし、その必要もないが。寧ろ俺が自らで扱いていたら奴隷達もコピー達も存在意義を剥奪されたような屈辱を覚え、絶望するだろう。死を選択する程に……。 「ああっ、あっ、こんなっ、はしたないっ、はしたないわぁぁぁ……んぅんん!」 かれんは自分で自分を蔑むも、汚ならしい場所へ指を這わし快感を得る行為を止めない。それどころか腰から背筋にかけて芋虫のように蠢かし、情けなくも艶かしく震え上がる。
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