METAL・MAX―征服の進軍―
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No.196
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だからタクスは他の2人よりもかなり直行的な危ないルート選択で前進している。 タクスに対する発砲したところを狙ってサクラとボドーが射撃しているのだ。 その間にグレイスは急いで迂回進撃。瓦礫が多いため、あまり動きが速くないが、それは他の2人も敵も同じ条件だ。 「!!」 見つけた! 長銃身の銃を構えたスケルトンが、瓦礫の影から狙いをつけている。 丁度、スケルトン13から見て真後ろに近い右後方から、グレイスが接近していた。 「受けなさい!」 グレイスは酸鉄砲を撃ちこんだ。 ブシャァッ!
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