スレイブプリキュア!
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No.195
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ムーンライトは顔を上げ、涙の滲む瞳を俺に向けながらうぐうぐと呻いていた。自身の背中の上で浮いた蝋燭が出現していること知らず……。 「何を言っているかさっぱり解らないぞ?牝猫っ」 「んごぉぉぉっ!っっっ!っ……っ!」 蝋燭が傾き、蝋が垂れ、ムーンライトは何故か達する。予想外の面白いことが起こるからペットで遊ぶのは止められないな。 「んう゛っ!ん゛ん゛っ……う゛ぅん!」 宙に浮いた蝋燭はムーンライトの肩から足までの肌の上をランダムに動き、蝋を垂らす。その箇所をビクンっと震え上がらせるムーンライトはその都度必ず臀部も跳ねさせ、髪を振り乱した。 「くくくっ、次は誰の番だろうな」 残る三人はムーンライトに憐れみを向け、しかし止まらないバイブの蠢きに瞳を蕩けさせて快感に喘ぐ腰振りを激化させる。 俺はバイブをまた強くして画面のかれんに注意を戻した。
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