スレイブプリキュア!
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No.194
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音源を窺えば、床に落ちたバイブに迸る潮が丁度止まるところだった。伸ばしきった状態から動かせない腕や脚を大きな快感で戦慄かせ、満たされたような顔を悔しさの涙で濡らしていたのはムーンライトだ。 「ムーンライトか。プライドの高いお前が一番に脱落するとはな……」 「ん゛う゛うっ、んぐうっ、ふうんっ」 首を振って淡く薄い紫色の髪を揺らすムーンライト。プライドの高いお前には見せしめになってもらおう。 「んふぅっ……ん゛っ!んぐほぉぉぉっ……う゛ぅんっ……」 突如手首の拘束が外れ、ムーンライトは前のめりに倒れそうになったあまり床に手を付き、続いて膝を付いた。その手首を床に固定するように拘束すれば、ムーンライトは大股開きの四つん這いから動けなくなる。
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