遊戯王〜BMG調教〜
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No.193
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ふと見ると、MTの手札には見覚えのないカードが入っていた。 かつての決闘王は言っていた 「手札には無限の可能性がある」 MTの苦悩は新たな可能性を見出だしたのである。 【淫紋転生】 【淫紋により完全支配されたモンスターを、新たなモンスターへと転生させる。】 MT「これが可能性…ふふふ、挑むところですよ!!」 「【淫紋転生】発動!!」 するとBMGの淫紋が激しく輝きだし、そして消えた……。 MT「不発……!?まさか……!?」 BMGは何が起こったのかわからない様子であたりを見回している。 BMG「うっ……何が……どうなったの……?私は……、んっ……貴方は誰なの…?」 MT「(調教前に戻ったのか…?)」 BMGは不思議な様子でMTを見つめた。 BMG「貴方は…私のことを知っているのですか……?」 MT「なにっ!!?…記憶がないだと?」 MTはその言葉に驚き、BMGのカードを確認した。 なんと、そこにはカード名書かれておらず、テキストも白紙だった。
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