セーラー戦士陵辱
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No.193
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本文
ブラックレディはセーラー戦士たちをふたなりチ〇ポで突きながら高笑いしていた。 BL「ふふっ……みぃんなアタシのチ〇ポ奴隷……さぁ!肉便器ちゃんたち! もっとアタシを喜ばせてごらんなさい!!!」 計画は順調ね もうすぐこの世はセックスパワーでみたされる…… うるさいデマンドには あの女を与えてある…… きっと今頃『お楽しみ中』ね ふふっ !! と、突然ブラックレディの身体が透けだした 「ブラックレディ様!?」 なによこれっ まさか!! 「デマンド!!」 ブラックレディはデマンドの部屋へ飛び込んでいった 「ん……ああっ」 ベッドの上でデマンドとうさぎが深く口付けあい、身体を繋げていた。 口付け合っていた2人が唇を離した 「やぁ、ブラックレディ。何か用かな?貴女からの贈り物、とても気に入ったよ」 ブラックレディと話しながら腰を振り、うさぎに快楽を与えている ブラックレディは2人の結合部から目が離せなかった。
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