スレイブプリキュア!
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No.192
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喉の奥まで埋めることで中腹を越えた辺りまで半勃ちを咥え込んだコピーこまちがしっとりとねっちこいストロークを繰り返して深緑の髪を揺らす中、糸の付いたローターをコピーかれんの若芽を挟む淫具から垂らし、振動を与え、ついでにバイブの強さも上げる。 「んぐううう!おう゛うううんっ!」 と、コピーかれんは早速嬉しそうに腰をあちこちに捩らせ、洗濯挟みから垂れる錘代わりのローターを滑稽に揺らした。勿論コードなどはなく、振動の強さは俺の気分と念一つで変わる。今の強さでご満悦なのかは知らないが、X字から動かせないと解っているはずの体を艶かしく蠢かしている姿は快感を得ていることを表現していると思って間違いないだろう。
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