スレイブプリキュア!
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No.191
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「う゛うん!んううううううう!っ!」 コピーこまちが裏筋を舐め上げてくる中、ムーンライトの絶頂が耳を掠めたとき、俺はコピーの上の画面を見上げた。 りんはトイレで、かれんは自室で、各々自慰を始めている。かれんはもう予定はないのだろうか……。 俺は左手をコピーかれんに翳し、陰唇付近に洗濯挟みのような淫具を出現させた。挟み込む箇所がゴム樹脂に覆われた代物だ。そして、親指と人差し指を宙を摘まむように軽く曲げ、 伸ばすと、 「お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーっっっ!っ!っ!」 コピーかれんは突き出した腰をガクガクと震え上がらせ、夥しい量の潮を吹き上げながら全身の隅々まで痙攣を広げたのだった。摘まむように指を曲げたことで挟む部分を開き、指を伸ばしたことで挟む部分が閉じる……つまり、コピーかれんの淫核を洗濯挟みで挟んだのだ。 画面に映るかれんも仰向けの姿勢から高く浮かせた腰を弾ませている。得ているものが痛みだけなのか快感があるのかは、今はまだ解らない。
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