ララ・サタリン・デビルークは通い妻
-削除/修正-
処理を選択してください
No.19
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ライト
本文
「ぐふふ…家族に心配されないように、わざわざ一回家に帰ってから抜け出してきたんだ…思う存分可愛がってあげるよ、ララちゃん」 中年おやじは下着をもっこりと大きく膨らませて興奮しながらララに近づき、突き出されたムチムチの尻を撫で回す。 「さて、それじゃあララちゃん…今夜一晩じっくりセックスできるように、この栄養剤を飲んでくれるかな?」 中年おやじは明らかに妖しげなピンクのカプセル錠剤と、これまた妖しい薄紫色の液体が入ったコップをララに差し出す。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
ララ・サタリン・デビルークは通い妻
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説