スレイブプリキュア!
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「いい子だ」 頭を撫でるとじゃれつく犬みたくチンポに頬擦りしてくる。 さて、えりかの調教を始めるか。もちろんコピーマリンを使ってな。 俺はコピーマリンをX字の磔に拘束した。 「ご主人様あぁぁ……」 コピーマリンは期待に満ちた顔で早くもマン汁を垂らしている。 「名前をやろう」 俺は鞭を取りながら告げる。 「牝豚だ」 牝豚マリンは瞳をうっとりと潤ませた。 「はい……私は牝豚ですぅ……」 腰を捩らせながら嬉しそうに受け入れた。 名前を与えたのは便宜上だ。いずれえりかからも性欲の解放をさせ、二つの性欲の塊でキュアサンシャインこと明堂院いつきとキュアムーンライトこと月影ゆりも堕とす。その時こいつはどちらかになっていて、コピーマリンではないのだ。 「今から鞭を与えてやる」 一度床を叩きながら右目でえりかの様子を覗いた。自室の机に突っ伏している。一人反省会でもしているのか、体の異常に躊躇っているのか……。 「ありがとうございますううぅ……」 牝豚マリンはゾクゾクと体を震わせ俺に熱い視線を送り込んできた。 「くく……」 パシンっ! 「はあああああん!」
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