スレイブプリキュア!
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No.185
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四人の股の下から覗くそれぞれのバイブのピンクの柄がくるりくるりと円を描き、合わせたように四人の腰はくねくねと捩り回されている。そんな艶かしい腰の振り方を一体どこで覚えたのやら……。 「最後まで落とさなかった奴は中出ししてやろう」 そう言ってまたバイブを強めると、やはり嬉しそうな返事がくぐもった声となって上がる。 「う゛ぅぅんっ……う゛ぅぅぅんっ……」 「んう゛っ……んっ、ん゛ん゛ぅぅぅ……」 濁りつつも甘い声は快感を与えられて出る牝の啼き声に変わりはない。たとえ呻きのように聞こえようとも、何の刺激も受けていないコピーの四人にとっては欲情を煽る音色なのだ。
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