セーラー戦士陵辱
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デマンドがゆっくりと、うさぎの額に手を伸ばす。 ブラックムーンの印を刻印しようとしているのだ! 「ひっ……いやぁ!!」 ジュッ!! 火を押し付けられたかのように額が熱い 「いやぁ!!」 デマンドの手が額から離れる 「……あ…あ…」 デマンドがうさぎの額に口付けた。 うさぎの体はまだ動けないまま 「おまえに褒美をやろう」 デマンドは激しく腰を打ち付けはじめた 「ぁああ…」 やだ……あたしをどうするつもりなの!? 体の中にあるモノが更に熱を持ち、膨らんでいる気がする 「……ぐうっ」 デマンドの攻撃がやむ え?また中であったかいモノが…………まさかまた!?
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