奴隷島
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「さっきまでの余裕はどこにいった?まさか、もう終わりか?」 ルークはロビンの反応を見て、感触を味わっていた。 「はあはあ…うう…まだよ。まだ私は負けを認めていないもの…」 ロビンは強気の発言をするが、身体は正直に反応をし始めていた。 「そうか…それなら、嬉しいよ。まあ…それもじきに終わるだろうがな…」 ルークは片手で胸を揉みながら、もう片方の手をロビンの下半身へと伸ばし始めていた。 「はあはあ…はあはあ…うう…くぅぅ…ちょっと…どこに手を持って…くぅぅ!?」 ロビンはルークの手がオマンコに触れ、思わず股を閉じてしまっていた。 「クフフ…さて、そろそろここもいただいていこうかな。俺もお前の身体に触れて、興奮が抑えきれなくなっているんだ。」 ルークはロビンのオマンコを摩り始めていく。 「はあはあ…はあはあ…くぅぅ…うう…んん…ああ…」 ロビンは胸を揉まれながら、オマンコも摩られ、身体が動いてしまっていた。
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