スレイブプリキュア!
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それからつぼみは気絶するまで無尽蔵精巣から純粋なザーメンを搾り続けた。 俺に倒れ込んで来たつぼみを横にどけ、立ち上がる。つぼみの中からは泡立った精液が溢れ返り、ベッドは潮やら淫汁やらでびしょびしょだ。 俺はエロティックワールドへの入り口を出し、そっちへ入る。戻ると言った方が正しいかもしれない。 始めはエロティックワールドへ人間どもを呼び込むつもりだったが、ちまちました作業が面倒でエロティックワールドとあっちの世界を融合させることにしたのだ。 その為にはそれなりの力が必要だ。だから俺はあっちの世界へ潜伏し、人間どもを絶頂へ追いやって力を増幅させているのである。 絶頂の快感をダークエロティカの力にするにはエロティックワールドを展開、つまり部分的に二つの世界を融合させる必要がある。エロティックワールドでは性欲が最大限に高まるため、それはそれで都合がいい。 「ご主人様……」 調教部屋に着いた俺のチンポをコピーマリンが舐め始める。汚れていたからだろう。奉仕と言うより掃除に近い。 チンポを丁寧に舐め上げると、縮れ毛に絡んだ精液も吸い取り、太腿や股関節の滑りも舌で拭いていく。
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