遊戯王〜BMG調教〜
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No.172
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BMG「ん……ここは………きゃっ、私何で裸なの…?」 目が覚めたBMGは身体をシーツで隠し、辺りを見渡す。 MT「おや、目が覚めましたか?BMG」 BMG「…あんたは!?」 彼女の前に現れたのは、MTと融合した黒マントの男だった。 男の足元にはBMGがいつも着ている、ピンクのミニスカートがついた水色の魔導着、頭より少し大きいトンガリ帽子、ブーツと腕につける手甲が転がっていた。 BMGは、この男に脱がされ、また犯されていたのだと悟った。悔しさと自分の不甲斐なさから自己嫌悪になる。
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