遊戯王〜BMG調教〜
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No.170
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そしてBMGはマスター・テクニシャン(以下:MT)に跨ると、肉棒を膣中へと押し込み、自ら腰を振り始める。 MT(フッ、自分から腰を振るとは。もう完全に貴女は私のモノですよ、ブラックマジシャンガール。しかし、私の調教計画は、これで終わりではありません。貴女には、もっとより良い悲鳴を上げてもらわないとね) もはや面影すらない、淫乱な魔法使いの少女の乱れる姿に、MTの肉棒は一回り太くなり、BMGの膣は圧迫される。 それと同時にMTは、BMGの両乳房を鷲掴みにする。上下左右に揉み上げからの、乳首をつまみ上げる。彼女の全身に快楽の電流が走り渡った。 BMG「あああああああああぁぁぁっ!も、もうダメェッ!私……私っ!?キイヤァァァァァァァァァッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」 薄暗い石室の調教部屋に、乱れに乱れ狂った魔法少女の、快楽の悲鳴が響き渡った。 それからBMGの凌辱が止まったは、数時間後の事だった。
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