ララ・サタリン・デビルークは通い妻
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No.17
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本文
「えっ…そんなに速く…」 しかしモモは戸惑っていた。なぜならコウモリロボットが探しに行って数分もたってないからだ。 「姉上が見つかったのか」 「ええ、そうみたいね」 ナナに伝えると決心する。もしかしたら信じていたお姉様がリトさんを裏切っているかもしれない…そんな事を薄々感じ取っていた。それが只の思い過ごしならいいのだけど… コウモリロボットの遠隔コントローラーのスイッチを指先で押してコウモリが見ている映像と音声がディスプレイに流れる。 しかしその瞬間絶句するしかなかった
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