スレイブプリキュア!
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No.165
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「ぁっ、くぅん……ご主人様ぁぁっ……」 苦しそうなマリンの声が、サンシャインの嬌声の彼方から囁きかけてくる。内腿を伝う牝汁は両足の先から床へポタポタと滴り落ちている。 「出したいのか?」 広げた右手にビー玉を出し、マリンのアナルへ押し込んだ。 「んぁぁっ、もう……お願いしますぅぅっ……」 ビー玉を飲み込んだ菊門はキュッと強く閉じ、間もなくヒクヒクと喘ぐ。 俺は左手の人指し指を立て、振った。それだけでマリンの体はくるりと向きを変え、苦悶と喜悦の滲む顔を見せることとなる。更に指先で指揮をとり、宙吊りのマリンの体をM字開脚へと変化させる。 「くくっ、全く触れていないのに何故かぐっしょりになっているのが丸見えだ」 「はぁぁぁっ、もっと見てぇ……ご主人様にご奉仕するマリンのオマンコ、じっくりご覧くださいぃぃ……」 どろりと垂れた蜜が、淫靡な糸を引いて滴っていく。俺の視線さえも快感らしい。 「お前はそのドスケベマンコを見て欲しいのか?それとも、ビー玉排泄でイく姿か?」 問いながら、マリンの腹を指すように左手の人指し指を向ける。
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