遊戯王〜BMG調教〜
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No.165
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そう言うやいなや、パピヨン・ヴァルキリアはぐっと乳房を突き出す。すでにその乳首からは母乳が出かかっていた。 「あ、そうそう。ブラックマジシャンガール。あなたには少しばかり特別なものを用意しています。それまではお仲間の痴態を楽しむといいでしょう。」 「はい…。わかりました。」 「あはぁ…。お姉さまぁ…。早く私にミルク飲ませてぇ…」 「フフフ…、いいわよ。さぁ思う存分啜りなさい!」 するとマジシャンズ・ヴァルキリアは目の前の乳房に吸いつき、下品に喉を鳴らした。
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