スレイブプリキュア!
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No.164
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本物のこまちはコピーを介さずとも発情するだろう。いや、発情せずとも誰かに抱かれに行くはず。こまちが想っている奴のところへ……。そして、俺で得られた快感をソイツでは得られないと知り、絶望するだろうな。 俺は一方の足でサンシャインのバイブを押し込みながら、容易に想像できるこまちの行く末を目蓋の裏で思い描く。だが 「あ゛ああああ!ひぐぅっ!んううううううう!」 サンシャインの喘ぎ散らす声に、その想像は終わった。サンシャインの左側には膝立ちで拘束されたコピーこまち。右側には腰を直角に曲げて拘束されたマリンが尻をこちらに向けて吊るされている。サンシャインの向こうには腰を振り合うブロッサムとムーンライトが見え、二人を囲むようにコピーのりん、うらら、かれんがM字開脚でローターによがっていた。 そう言えば本物のあの三人は、帰宅直後にオナニーを始めていたな。数日前からコピー達に首輪を巻いて自慰をさせまくっている成果が出ている、ということだ。そろそろこの三人とのぞみにも、もう一歩前進してもらわなければ。
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