遊戯王〜BMG調教〜
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No.160
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┗扶桑
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「私を抱きたくてしょうがないんでしょう?そうしたいならもっと、も〜っと私の匂いを嗅いで。」 そう言うとパピヨンは黒魔術師…いや、肉欲の虜となった哀れな男の眼の前に自らのオマ○コを開いてみせる。そこは既にフェロモンのたっぷり入った愛液でぐしょぐしょになっていた。 「さぁ、私のオマ○コから出てるHなジュースを飲みなさい…。あなたはもう私のいいなり。私の言うこと以外はなんにも耳に入らないわ。」 遊戯がいくら先ほどから呼びかけても彼が答えられなかったのも道理である。
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