最強の女帝となるのは誰か
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「うう…んん…ペロペロ…ペロペロ…(ウフフ…どうやら、この子はここまでのようね。可哀想だけど…)ペロペロ…ペロペロペロ…」 冴子は蘭から抵抗の意思がないのが分かると激しく舌を絡ませていく。 「うう…んん…くぅぅ…うう…(ご、ごめん…和葉ちゃん…私…)」 「ら、蘭ちゃん!!」 蘭が冴子に責められ続け、抵抗せずに責められていると、蘭を呼ぶ声が聞こえていた。 「な、何!?くっ!!しまったわ。まさか、背後から誰か来るなんて…」 冴子は声の主に背後を奪われ、羽交い締めにされてしまっていた。 「だ、大丈夫?蘭ちゃん」 「はあはあ…か、和葉ちゃん。ありがとう…」 声の主には毛利蘭の知り合いの遠山和葉であった。和葉の一言で蘭は我に返っていた。
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