METAL・MAX―征服の進軍―
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No.159
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どうやら命中したようだ。 「はあ、はあ、今の炎でしたら、何とか大丈夫です。今、お守り代わりに持っていたAPFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾) を撃ちこみました。」 メットのレシーバーから、車内のサクラの声が返ってきた。 炎霧が晴れると、マツチヨは頭部に金属棒が深くぶっ刺さっていた。APFSDSの侵徹体だ。 脳にダメージを負ったか、動きがかなり鈍くなった。 「こうなれば私の出番!負けないわよ!!!」 グレイスが叫びながら斬りかかる。斬奸刀の切れ味のよさに物を言わせて我流ながら的確にマツチヨの触手や胴体を切り刻んでゆく
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