スレイブプリキュア!
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No.158
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慌ててスカートを戻すこまち。しかし、直接見ずともオマタがぐっしょり濡れていることは解りきっている。 「な、何してるのっ……?」 「チャックを下ろしているんだが、あれだけ濡らしておいて何か問題あるか?」 サンシャインに奉仕させていたのはただの暇潰しじゃないんだぜ? 「ひぃっ……そんなっ、うそっ……」 ビーンと飛び出た逸物にこまちは目を見開いていた。 「やめてっ!ホントにっ、いやっ……私、好きな人がっ……」 こまちは俺に掴まれた足首を振ってもがき、訴える。無駄な抵抗もいいところだ。俺の正体を知らないがためにプリキュアに変身できない中学生の女の子のままでは、あまりにも非力。 「あああぁぁっ!」 足首を引っ張り寄せただけで絶望に満ちた声を上げる。何と素晴らしい音色なんだろうか。 ショーツを引き千切れば 「いやあああ!」 と啼く。 「諦めるんだな。これだけ涎を垂らしておいて、弁解の余地などない」 先端をあてがう。 「いやっ、お願いだからっ、いやぁっ、ひゃあああああああ!」
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