スレイブプリキュア!
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No.157
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それがプリキュアのすることなのか?とは今はまだ言えない。今回の目的は俺の怒張の味を教えてやること。他の肉棒では噛み締められない幸福があることを知らしめることにある。そのためには俺の後に誰かと交わることで悟らせ、次に俺が貫いたときに確信させる必要があるのだ。 「何なら今から続きを見せてくれてもいいんだぞ?両手をショーツに突っ込んで、何をしてたんだ?クリトリスを捏ねていたのか?指を突っ込んでいたのか?くくくっ……」 「ちょっ……そんなことっ……これ以上変なこと言うとっ」 「言うと?」 「…………」 俺の嘲笑にこまちは睨をみ返す。しかしその顔は上気し、威圧の欠片もない。 それもそうだろう。今こうしている間にも首輪を巻いたコピーこまちは絶えずオナニーに耽り、本物へ快感を与えているのだから。 「さあ」 「い、いゃっ……」 詰め寄る俺から逃げようとするこまちだったが、足を縺れさせて倒れ込んだ。止まない疼きに体がいうことをきかないのだろう。 「もうフラフラじゃないか。それに、ベッタリ……」 「ひゃっ!」
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