セーラー戦士陵辱
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No.155
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ペンネーム
┗あき
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脳がおかしくされるような淫臭を嗅ぎ続け、火星の加護を受けるセーラーマーズも、正義の心が溶け始めていた。 ヴィーナスの高らかに盛り上がったミニスカートがやたらと気になってしまい、乳房と乳首から響く甘い快感を享受してしまっていた。 気の強いマーズの目が蕩けて、赤いミニスカの内側では、少女のハイレグレオタードの股間部分が熱く染みになっている。 マーズ「はああぁ、、ヴィーナス、、だ・・めぇぇ」 ヴィーナス「何が駄目なの?レイちゃんたら、、、さっきから、レイちゃんのいやらしいぃぃ匂いがすごくしてるわよ?そのミニスカの内側から・・・」
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