ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜
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No.150
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本文
裸に剥いた優良の裸身の美しさに改めて見惚れ、興奮煽られた男は名残惜し気に秘裂から口を離すと続けて豊かなバストを持ち上げる様にして揉み込み乍谷間へと微かに付着した汗を吸い取る様にして味わう。 愛液や唾液、汗など全ての体液が優良の醸し出す雌のフェロモンを含んだ媚薬の様にすら感じられ男の肉槍はガチガチに充血していた。 続けてゆっくりと乳首を口に含むと、掌で優しく乳房全体を揉み続けて吸いつく。 優良の甘く切ない息遣いを近くに感じながら身体を寄せ合ってミルクも出ない乳首を美味しそうにしゃぶっている男と、それを微笑ましく見つめ男の頭を撫で乍も時折切なそうな声で快楽求める優良。さながら絵画の聖母と赤子の様であった。
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