恋するアサシン(仮)
-削除/修正-
処理を選択してください
No.15
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「不二子…そういえば、記憶喪失になった原因は聞いているのかい…」 コロスケは、不二子の胸を揉みながら、聞いていた。 「うう…あっ…それについては…何も…ただ…」 不二子は口籠もっていた。 「ただ…なんだい?」 「あっ…んん…お医者様は、マッサージと言って、私の胸を揉んだのも、記憶の覚醒を促すためだと言っておられました…私に何か関係しているみたいだと…」 「そうなのか…(それは…つまり、不二子は記憶をなくす前はこうやって、自分の身体を武器に使って、仕事をしていたということか…」 コロスケは、考え事をしながら、胸を揉んでいると、無意識に力が強くなっていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
恋するアサシン(仮)
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説