エヴァンゲリオン
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「だから返すってば」 「アカンアカン。しっかり見ろって」 「そうそう。感想文は作文用紙二枚以上ってね」 「え〜?」 「あほか!そんあん冗談にきまっとるやろ!」 昼休みになり三人は席を寄せて弁当を食べている。 どこからかヒカリの鋭い視線が突き刺さりシンジには非常につらそうだが、トウジ・ケンスケはどこ吹く風であった。 アダルト動画のデータを持っているだけでシンジは女性をまともに見ることができなくなっていた。 特に綾波を見ることができない。 そんなこんなで学校が終わり、予定通りネルフに顔を出した。
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