スレイブプリキュア!
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No.148
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指を動かせば先程達したばかり二つの肉穴がキュンキュン弾み、締め付ける。 「ひゃあああああああ!ご主人様イきそうですう!マリンのオマンコもうイちゃいそうですううう!」 「イクうっ!イクう!ブロッサムの牝犬マンコがアクメ決めちゃいますぅっ!んううううう!」 二人揃って反りからせた胸を小刻みに震わせ、快感に塗れた中学生とは思えない瞳を向けながら歓喜を紡ぐ。 そして俺の一部から快感を与えられた三人は、ほぼ同時に至福を叫んだ。 「あううう!イクうっ!イクうううーーッッッ!」 「イきますっ、イきますっ、ああっ……ひゃあああああん!」 「イクイクイクっ!ひぐうううッ!中出しぃぃぃぃぃ!ッーーーーー!」 三穴から上がる潮。視界に収まるプリキュアは全員が痙攣し、快楽を叫んでいる。今噛み締めているそれが何よりの幸福であり、それを守るのがこいつらの役目なのだ。そのことを、身体中を巡る快感と共に深く刻め。そして皆が幸せを得られるよう俺のサポートをするがいい。尻を振りながらな。
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